ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
「黒船最中」
2010/04/09
Fri. 03:12
最中を食べる機会はあまりないです。
初めて食べた、この「黒船最中」は、
皮と、餡が分かれていて、
食べる時にそれらを自分で合わせるので、
つくりたてのさくさく感を楽しめます。

おいしい。

コンビニのおにぎりを包む海苔の、
パリパリ感を活かすための包装のよう。
でも、逆にしっとり海苔を前面に出したおにぎりもありますし、
ぬれせんべいのように本来の姿の逆をいく道もある。
ということは、しっとりと濡れた最中が出る日も
そう遠くはないのかもしれません・・・。
で、「濡れ最中」でググってみたら、
最初のページの末に、
英語のページの検索結果を日本語に翻訳して見る:
濡れ最中 (During wet)
ですって・・・。違うだろ(笑)。
初めて食べた、この「黒船最中」は、
皮と、餡が分かれていて、
食べる時にそれらを自分で合わせるので、
つくりたてのさくさく感を楽しめます。

おいしい。

コンビニのおにぎりを包む海苔の、
パリパリ感を活かすための包装のよう。
でも、逆にしっとり海苔を前面に出したおにぎりもありますし、
ぬれせんべいのように本来の姿の逆をいく道もある。
ということは、しっとりと濡れた最中が出る日も
そう遠くはないのかもしれません・・・。
で、「濡れ最中」でググってみたら、
最初のページの末に、
英語のページの検索結果を日本語に翻訳して見る:
濡れ最中 (During wet)
ですって・・・。違うだろ(笑)。
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