ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
そびれ
2010/08/28
Sat. 02:59
信号待ちの、隣のスーツを着た男性が携帯でこんなことを言った。
「声をかけるのを忘れそびれていました」
声をかけることを忘れようとしていたのだけれど、
忘れることができず、つい・・・。
そんなニュアンスかな。

声をかけそびれたんだよね、きっと。
こう暑いと言いまつがいもするよね。
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