ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
墨と桜
2008/04/07
Mon. 01:04
「今をえがく書 かながわ」を観に。

この季節、書の展示される空間には桜の気配を感じる。
桜が生けられていたり、飾られたりしているわけではなくても、
どうしてもその存在を感じてしまう。
なぜだろう。

墨の色と桜色、墨の匂いと桜の匂いも合うなあ、と思う。

この季節、書の展示される空間には桜の気配を感じる。
桜が生けられていたり、飾られたりしているわけではなくても、
どうしてもその存在を感じてしまう。
なぜだろう。

墨の色と桜色、墨の匂いと桜の匂いも合うなあ、と思う。
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