ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
「赤い長靴」
2008/04/26
Sat. 02:21
ある夫婦のお話です。
この小説に出てくる「夫」の風貌が、私の友人のご主人と重なってしまい、
友人は、こんな思いをして、こんな扱いを受けて、
夫婦生活を送っているのか・・・。
などと、妄想を極めた遺憾の意をもちながら読了した次第です。
そのご主人とはまだ数回しか会ったことがなく、
言葉を交わしたことも僅かで、ほとんど知りもしないのですけれど。

もしかしたら自分も、実は、こんなふうに思われていたのかもしれないな、
などとも考えてしまうのであります。
「ちゃんと返事して!」なんて言われたこともあったなぁなどと・・・。
うん、読まれてないと、なに書いているのか全然解らないですよね。
この小説に出てくる「夫」の風貌が、私の友人のご主人と重なってしまい、
友人は、こんな思いをして、こんな扱いを受けて、
夫婦生活を送っているのか・・・。
などと、妄想を極めた遺憾の意をもちながら読了した次第です。
そのご主人とはまだ数回しか会ったことがなく、
言葉を交わしたことも僅かで、ほとんど知りもしないのですけれど。

もしかしたら自分も、実は、こんなふうに思われていたのかもしれないな、
などとも考えてしまうのであります。
「ちゃんと返事して!」なんて言われたこともあったなぁなどと・・・。
うん、読まれてないと、なに書いているのか全然解らないですよね。
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この記事に対するコメント
読みました!
私のそばにいる人も、ここまでではありませんが、こんな感じです(笑)。
Yuri #79D/WHSg | URL | 2008/04/30 11:25 * edit *
Yuriさま
あら、ありがとうございます。
実は、男はみんな多かれ少なかれこんな感じなのでしょうね。
atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2008/05/01 02:50 * edit *
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