ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
新幹線はゆく、私をおいて。
2011/05/26
Thu. 04:12
このあいだ、新幹線に乗り遅れました。
東京駅に向かう電車に乗ったときは、ぎりぎりで間に合うだろうと思っていたのですが、
iPhoneで調べると、駅に着く時刻がちょうど新幹線の発車時刻のようです。
ちょっと言葉では言い表せないくらいの絶望感に襲われました。
8リットルくらい献血をした後のような顔だったと思います。

指定席券が無駄になっただけで、次の自由席で乗ることができたのですが、これはものすごく落ち込みます。
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この記事に対するコメント
長距離列車の珍事をひとつ思い出しました~たまの遠出で支度が押してしまい、友達と待ち合わせの上野ギリギリだったワタクシは、まず飛び乗り車内を移動し落ち合おうといたしました。結果、切り離し車両の前と後ろで落ち合えず、最初の停車駅まで小一時間友人とメールでやりとり…。駅弁お茶買い準備してた友人に苦笑されたことがありました…。
タツノオトシゴ #- | URL | 2011/05/26 08:27 * edit *
それは相当ショックやなぁ。
8?の献血って、どんな顔か観てみたかったな(笑)
1604 #- | URL | 2011/05/27 01:18 * edit *
Re: タイトルなし
タツノオトシゴさま
ああ、それは落ち込みますね。でも、友人と一緒の出来事って、こんなことでも楽しいんですよね。
KOY #- | URL | 2011/05/27 04:22 * edit *
Re: タイトルなし
1604さま
8リットルも血液ないんだけどさ(笑)。とにかく目は木のウロのようになっていたと思う。
KOY #- | URL | 2011/05/27 04:25 * edit *
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