ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
捨てるにしのびない存在感
2011/08/11
Thu. 23:46
なにかに使えないものか、といつもアボカドの種を手にもって考える。
捨てる前に、ほんとに捨ててしまっていいのか、いや、いいだろう、食べられないし、他の用途考えつかないし、・・・彫刻?、いやいや彫刻なんて誰がするの?なんていう自問自答の時間がきまってある。
大きさはともかく、重さがちょっとしたアンパンくらいあるのが、そうさせる大きな要因だと思う。

栽培すること以外なにかありますかね。
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