ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
殿様
2011/09/11
Sun. 04:19
ソファで微睡んでいたら夢を見た。
お城の中にある大広間に僕はいる。日本のお城なのに内装はゴシック風。
部下を一人従えて、会計検査院の検査官としてここに来ているらしい。
黒装束の男性と赤装束の女性から出納帳とか領収書の束とかを受け取り、厳しくチェックする。
部下が不正を発見。僕はその不正を糾すため、殿様を呼べと言う。
正面の襖が開いて、超厚底草履にアバンギャルドなちょんまげ姿のレディー・ガガ様が登場する。
(登場の音楽もあったような気がするが忘れてしまった)

なぜこんな夢を見たのかははっきりしていて、「プリンセス・トヨトミ」を読んでいる真っただ中だから。
ほんと単純です。
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