ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
無知のおそろしさ
2011/10/06
Thu. 03:43
まさにいま、睡眠導入剤的にワインをすこし、と思って、いただきものをストックしている所から赤を一本選び、開けてひとくち。
あ、これはおいしい!ちょっと飲んだことのないふくよかさ!と気になったので由緒を調べてみたら、手が震えてしまうほど私には贅沢すぎるワインで、あーなんでいまこんなときによりによってこんな高価なワインを開けてしまったのだろうととても後悔しています。

大切な日までとっておけよ!という感じです。
まったく!
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