ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ぐるぐる
2011/11/02
Wed. 04:49
最近気になっている作家がいて、その方の上梓した2冊目の小説を読み始めた。
読みやすいんだけど凡庸じゃなく、ああいいなあと素直に思える文章で、ファンになってしまったわけです。
で、ほら、気になる作家の方がいると、彼あるいは彼女の書いた文章をかたっぱしから読んで、その人間像を知りたいと思うじゃないですか、読書好きは。
出版物以外に、その方の文章がネット上にもあるので、たまに読んだりするのですが、読めば読むほど、「ぜったいに僕のような人間は嫌いだろうな、なんとなくだけど・・・」という推論を導いてしまい、遠い存在とは知りながらちょっとショックを受けてしまうのです。
星座の相性は良いんだけどね。笑

アルシュ荒目300Gロールが届いた。
10メートル近くあるんだけど、すぐ無くなってしまうんだよねぇ。
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