ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ちょっとしたものたち
2011/11/21
Mon. 03:50
よそ行きの服とか、とっておきの器とか、なにかしらそんな感じのちょっとしたものたちをとっておきじゃないようにすることにした。
どんどん使うことにした。

スーパーに入っているパン屋さんで、お父さんが小さい女の子に「明日の朝ごパンどうする?」ってきいていた。
なんだかほわんとした。
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この記事に対するコメント
形あるものは壊れてしまうものですが、眺めて満足するものと、使って良さが増すもの、自分がその度嬉しくなるもの…いろいろですね。
常に今が、とっておきだと思うのも良いのでしょう。
Re: タイトルなし
楽器なんかは使わないと逆に駄目になっていくだけですし。大量生産でない、人の手によってつくられたものは、人の手によって良さが増していく気がします。
KOY #- | URL | 2011/11/22 01:25 * edit *
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# | | 2011/11/22 02:17 * edit *
Re: タイトルなし
こちらこそありがとうございました!もちろん100%でいきますよ(笑
KOY #- | URL | 2011/11/22 02:44 * edit *
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