ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
バックヤード・マリアージュ
2011/12/11
Sun. 04:37
パーティーなどで調理担当を仰せつかったときに、キッチンでつくりながら、味見と称した摂取をする。
食材の種類の多さも手伝って、おもいきった冒険もどんどんできてしまうので、ときおりびっくりするようなマリアージュが生まれたりする。
それを供して、美味しいと言われたときの嬉しさっていったらない。

食だけでなく、そのまま人に当てはまるわけです。
人だけでなく、食にもそのまま当てはまります。と言うべきか。
出会いは多ければ多いほどいいのかもしれません。
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