ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
野に放つ
2011/12/19
Mon. 03:31
これからベッドに入るという早朝、眠くて仕方がないときに文章を書いて、それを"野"にぽんと投げ出してから寝ようとすると、なんだかとてつもなく変なことを書いてしまったのではないかという思いにとらわれて深い眠りを得られない。そのことが夢にまで出てきたりする始末。
そして、朝起きて確認すると、やっぱりとてつもなく変なことを書いていて、という自己嫌悪に陥るパターン。
ですから大目に見ていただけると嬉しいです。特に別の野。

やっと年賀状に手をつけることができました。今年は本当に「師走」という感じがします。
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この記事に対するコメント
こんばんは。
よくある話なんでしょうかね。
私は夜に手紙を書くと、すごくマイナス思考だったり、その逆もありで相手が引くくらいポジティブ過ぎたり。朝、読み返してポストに投函です。
あっ、でもkoyさんの場合は早朝ということなので、ちょっと違いますね。
お写真、赤色が素敵ですね。
Re: タイトルなし
寝る前ですから同じです。
私の場合は、マイナス思考とかポジティブすぎとかではなくて、頭がほとんど働いていないからというのが実情です。(笑)
KOY #- | URL | 2011/12/20 01:50 * edit *
無我の境地っていうやつですかねぇ~。自然に作品が降りてくる~
芸術的な究極タイムじゃないですか?スミマセン寝る前なんでぇ
sake #mXhGQLiQ | URL | 2011/12/20 22:55 * edit *
Re: タイトルなし
いやいや、眠たくてすべての活動を停止する直前なんです。なんの閃きもないです。
KOY #- | URL | 2011/12/21 01:51 * edit *
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