ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
まさしく生姜焼き
2012/03/21
Wed. 04:54
生姜を大量にもらった。こぶし大のものを四つと、子供用のグローブくらいあるものが一つ。
グローブはいま、野菜室で王のように君臨している。
わりと保存はきくので寝かせていてもいいのだが、買い物に行くと、ついつい生姜をどうやって使おうかと考えてしまう。
ということで、最近は豚生姜焼きが多い。
生姜焼きには、おろしたり、針生姜にしたりせず、スライスしたものを大量にそのまま投与する。
肉よりも主役だ。

iPhoneの大きさを凌ぐほどのものが肉とからんでいる。
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