ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
朝のおとない
2012/05/16
Wed. 05:07
玄関のドアのところまで、風向きによっては近所の生け垣のジャスミンの匂いが届いているときがある。
ドアを開けた途端それに包まれた朝は、気分が良く仕事に行ける。

最近、朝の"一番鶏"は(この場合、"一番鳥"になるのか)ウグイスが多い。
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