ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
焦燥夢
2012/11/25
Sun. 23:11
学生に戻った夢をたまに見ることがある。
状況は毎回少しずつ違うようだが、その夢の中では常に焦燥感に駆られている気がする。
今朝もそんな夢を見て、起きた後も、懐かしいほろ苦さを伴った焦りのようなものが胸に残っていた。

よくわからないけれど、おそらくその時代にやれなくていま後悔していることを夢の中で必死に取り戻そうとしているのではないかと思う。
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