ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
クリスマスの音
2012/12/23
Sun. 01:52
今日は恒例の溝口肇さんのクリスマスコンサートでした。
少し遅れてしまい最初の2曲を聴き逃してしまいましたが、一年ぶりの生音はぶるぶるするほど新鮮で、細胞のひとつひとつまで生き返ったような気がします。
今年はピアノ、ハープ、ギター、ベース、そしてチェロとすべて弦で奏でられる音だったので、空気の余韻がすさまじいほど美しく漂っていました。

初の写真撮影OK。
恒例になったクリスマスプレゼントの当選者は私の周囲からばんばん上がっていました。
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