ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ミュシャ
2013/04/22
Mon. 03:49
ミュシャ展に行く。
思った以上に混んでいて、多くの作品を人越しに観なければならなかった。
「百合の聖母」ってこんなに大きかったんだ。
習作やスケッチがとても良かった。

いつの時代も何かのきっかけで作家は大きく変わる。
その何かっていうのは、ほとんどの場合、人との出逢い。
変わるものは様々なもの。
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