ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
七夕散文
2013/07/07
Sun. 23:41
七夕の夜に、男のみ14人集まっている状況というのは、傍から見ていったいどうなんでしょう。
まあ、変なところに集まっていたわけではないのでいいのですけど。
七夕は雨が多いと申しますね。でも、今日の横浜はよい天気で、彦星と織姫は無事逢えてよかったよかった。と書いているそばから、地球の天気なんて彼らにはまったく関係ないじゃん、とも思うのでした。
夏の逢魔時の空気の色と、浴衣姿で歩く女性の姿は、生ハムとメロンのようです。生ハムと桃と言ってもいいです。それくらい絶妙にふたつが蕩けます。
七月七日は「ゆかたの日」でもある、と昨日テレビで夏目さんが言ってました。いいなあ、夏目さん。

キッチンで除菌アルコールを広範囲にスプレーしたら、気化したものを大量に吸ってしまい、ちょっと危なかったです。気温の高い日は危険ですね。ガス漏れ警報機は鳴るしずっと止まらないし・・・。
今日はほんとにいつも以上に文章が散っていますね。飲んでるからかしら。まあ、たまにはこんなのもいいかもしれません。七夕ですから。
<追記・お願いしたこと>
「ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの養子になれますように・・・。」
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