ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
白河夜船
2013/08/04
Sun. 05:00
ソファでいつの間にか寝入ってしまった。
目が覚めたとき、頭はほぼすべての機能を停止させていて、曜日はおろか、時計で示された「4」が午前か午後かの判断もつかなかった。
身を起こし、これから一日が始まるのか、それとももう半ばを過ぎているのか、意識を失う前のことを少しずつ拾い集めて、ようやく、朝であるとの結論を見いだした。

ソファで枕がわりに使っていたクッションがだいぶヘタってきたので新調したのですが、全然合わなくて、首も肩も背中も他人のもののようです。
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