ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
うろうろと、都内。
2008/08/02
Sat. 03:11
「町田久美“Snow Day”」展へ。
ぜひとも生で観たい作品だった。

「ことほぎ」(画像右下)の彼女の雰囲気が知り合いに似ていて、欲しいと思う。
値段を確認すると700万円だった。
ちょっと無理。もう売約済みだし。
その後、いつものようにいろいろなギャラリーや美術館を廻り、
彫金作家のバターナイフに魅かれ、ついつい。

奥野ビルでは、まだ大学生のおもしろい作家に出逢えた。
これから頑張ってほしいと思う。
CREARE Aoyama Art Forumの青山らしい雰囲気がいい。
ぜひとも生で観たい作品だった。

「ことほぎ」(画像右下)の彼女の雰囲気が知り合いに似ていて、欲しいと思う。
値段を確認すると700万円だった。
ちょっと無理。もう売約済みだし。
その後、いつものようにいろいろなギャラリーや美術館を廻り、
彫金作家のバターナイフに魅かれ、ついつい。

奥野ビルでは、まだ大学生のおもしろい作家に出逢えた。
これから頑張ってほしいと思う。
CREARE Aoyama Art Forumの青山らしい雰囲気がいい。
[edit]
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |