ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
高原の朝
2013/08/29
Thu. 04:13
雨は未明に止み、青空が広がっていた月曜の朝、太陽は容赦なく照りつけていたが、空気の中には軽くて冷たいものが混じっていて、高原の夏の朝を思わせた。たぶんこの夏初のこの感じ。
高原の夏。
ずいぶん昔の軽井沢。
現地で食べた朝採りキャベツの美味しさにちょっとした脳内キャベツ革命が起こったあの日、僕はその美味しさを横浜でもと思い、採れたてのキャベツを3個も買って帰ってきたのだ。
だが、帰ってきたから食べたそれは、現地で食べたものには遠く及ばず、失意に打ちひしがれたのだった。

それでもこっちのスーパーで買うものとは一線を画していました。
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